半導体セラミックス

半導体チップ

 医療用にも幅広く使われている
「国際特許」取得の半導体セラミックス

半導体セラミックスは、半導体材料技術研究の第一人者理学博士・石黒三郎氏の発明、監修によるもので、主に日本・中国・韓国・台湾・アメリカ・ヨーロッパなどで特許を取得しています。

この半導体セラミックスは常時マイナス200mVの電位を帯電しており、肌に触れることにより、様々なトラブルで乱れたお肌の電位を正常に整えます。

半導体セラミックの効果 石黒三郎先生

半導体が人体に与える効果

半導体セラミックスを肌に触れさせることで電位作用による肌の電位の正常化や血行促進など人体に良い効果があります。

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半導体が人体に与える効果

製品開発ストーリー

ご婦人方最大のテーマである「美と健康」に寄与するため、当社がこれまで開発してきた製品の変遷をご紹介します。

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