ヴィドシー

美容研究家としてこれまで何万人もの肌に触れ、 「魔法の手」を持つといわれる・小林照子氏。 美容のすべては、手の温もりを伝えることに始まり、 肌の温もり、心の温もりを実現することに至る… その思いを実現すべく、2012年に立ち上げたのが 京都の大人気サロン「リバイタライズサロン Sion Kyoto」。 サロンに来ていただいたときだけでなくいつでもキレイを実現するため お客様にはご自宅でのケアも丁寧にレクチャー。 しかし、多くのお客様が「時間が無い」「難しい」との意見。 そんなお客様のために小林氏が着目したのが 手軽にご自宅でケアができ、人によって技術の差が出ない美顔器。 サロンでも1番人気の温めて循環を高めるメニュー「V℃42」。 このお手入れをご自宅で誰でも手軽に再現出来るよう 1年以上もの開発期間をかけ誕生したのが「V℃」です。

小林 照子
1958年株式会社コーセーに入社。美容研究・商品開発に携わる一方、モデルやタレントのメイクアップを数多く手がける。独自の理論を確立してその普及・指導にあたり、わが国のメイクアップアーティストの第一人者の地位を築く。 1983年にザ・ベストメイクアップ・スクールの校長に就任。 1985年にはコーセー初の女性取締役となる。同社の総合美容研究所長を経て、1991年に独立し、株式会社美・ファイン研究所、その後[フロムハンド]小林照子メイクアップアカデミーを設立。世界に通用するトータルビューティのプロを育成し、数多くの卒業生を世に送り出している。さらに、全国規模のメイクアップアーティストネットワーク「JMAN」(Japan Make-up Artist Network=ジェイマン)を結成。 2010年、青山ビューティ学院高等部東京校を開校。 現在[フロムハンド]メイクアップアカデミー、青山ビューティ学院高等部の校長として、美のプロフェッショナルの育成に力を注いでいる。 2012年春、京都四条室町に、内面と外面の美をテーマにトータルビューティを提案する「リバイタライズサロン Sion Kyoto」をオープン。



小林照子の美容理論の原点【肌を温める】ことで、『肌本来の美しくなる力』を引き出すサポートをします。自分の手のぬくもりでケアをしているような感覚でケアできる形へのこだわり繊細な女性の手にぴったりと収まる丸みのあるフォルムと大きさ。本体中央部が温かくなり、肌にあてるだけで肌を温めることができ、血色の良い肌へと導きます。
42℃の温水で洗顔をしたり蒸しタオルをすると、ヒートショックプロテイン(HSP)というタンパク質が体内で増えることで、 血行が良くなりむくみが取れる・シワを予防するなど、うれしい効果が期待できるという、今話題の美容法です。
ヒートショックプロテイン(HSP)とは… もともと人間の体にあるもので、ストレスから守ってくれる働きをします。熱などの刺激を受けると体内で増えて、紫外線によって傷ついた細胞を修復してくれます。HSPには様々な種類があり、中でも美肌に関係するのがHSP70とHSP47です。 ■HSP70=紫外線によるダメージを修復してコラーゲンの分解を防いでくれます。 ■HSP47=良質なコラーゲンを作ってくれるタンパク質です。 これらが増える事でシミやシワの予防につながるのです。 HSPは加齢とともに減少していくのですが、刺激を与える事で増えていくと言われています。
むくみなどの改善や、老廃物の排出を促進したいときに行う熟練のエステティシャンの技「ヴィヴラシオン(振動法)」に着目し開発。 温熱プレートが35℃まで温まると振動をはじめ、温もりとともに、お肌に心地よい振動を与えます。
貼付型接触針としても利用されている半導体セラミックス(※)を温熱プレートに10個内蔵し、程よい突起が表情筋に働きかけ、筋肉のコリを軽減します。温熱プレートが振動することで半導体セラミックスの突起が肌へ適度な刺激を与え、肌のくすみやむくみを改善し、すっきりと透明感のある肌を目指します。
~紫綬褒章・科学技術庁長官賞受賞石黒博士発案~ どんなに高純度のゲルマよりも半導体効果を高めた製品。国際特許取得の半導体チップは常にマイナス200ミリボルトの電位を帯電し乱れた皮膚の電位を正常に戻してくれます。また、血流を促し新陳代謝を活発にします。健康な皮膚は常にマイナスの電位が整列している状態ですが、外的要因やストレスなどにより肌の電位が乱れてきます。それにより肌荒れなどを引き起こすことにつながります。

ご使用方法
■金属類(指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレット等)を必ず外してご使用下さい。 ■クレンジングや洗顔等で化粧や汚れを落とし、肌を清潔にしてご使用下さい。 ■目元のトリートメントを行う際にはコンタクトレンズを外してご使用下さい。
■本体のヘッド部の汚れがないか確認して下さい。 ■充電ケーブルを充電クレイドル差込み口とACアダプタにつなぎコンセントに差し込んで下さい。 ■本体を充電クレイドルに載せ、充分充電して下さい。電源コードを抜く際は、コードを引っ張らずに必ずプラグ部分を持って下さい。 万が一、コードを引っ張って抜いた場合、コード内の断裂や、コード被膜の剥がれ等により、ショート・感電や器具の悪影響・障害等が出る恐れがありますので十分注意してお取扱い下さい。
■電源スイッチボタンを押すとインジケータが点滅してヒーターがONになります。 ■温度が35℃になるとインジケータが点灯して振動モーターがONになりますのでご使用を開始して下さい。
■温熱プレートを肌に直接あててご使用ください。美容液や乳液を塗布した後の肌に使用することも可能です。 (使用後は、温熱プレート部を乾いた布などでふき取って清潔に保ってください) ■頭皮用アタッチメントを取り付け、頭皮もお肌と同様にご使用ください。※周囲温度が低い場合、作動開始までに時間がかかることがあります。 ※同じ部位に連続して使用しないで下さい。低温火傷をする場合があります。 ※ご使用中に異常を感じたら、電源をOFFにして使用を中止して下さい。 ※連続使用は目安として10分です。続けてご利用になる場合はお肌を少し休ませてから再開して下さい。
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